チャットレディとは?仕事内容・報酬の仕組み・在宅と通勤の違いをはじめての人向けに解説
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副業で得られる収入は、働く時間や内容によって人によって大きく異なります。本業の就業規則で副業が認められているかも、事前にご確認ください。
チャットレディは、パソコンやスマートフォンを使い、ライブチャットのサイト上で男性ユーザーと会話をする仕事です。会話した時間に応じてポイントが付き、それが報酬になります。家でできる副業として名前を聞くことは増えましたが、「実際に何をするのか」「危なくないのか」が分かりにくい仕事でもあります。この記事では、はじめての人が最初に知っておきたい仕事内容と仕組み、始めるまでの流れを順番に説明します。
先に結論
- チャットレディは、ライブチャットのサイトで男性ユーザーと会話をする仕事。会うことはない。
- 報酬は会話した時間(分数)×単価×報酬率で決まる完全出来高が基本。時給制ではない。
- 働き方は、家で配信する在宅と、事務所のチャットルームに通う通勤の2つ。
- 会話だけのノンアダルトと、露出のあるアダルトは、サイトや部屋で分かれている。
- 応募できるのは18歳以上の女性(高校生は不可)。顔写真付きの身分証で年齢確認がある。
応募できる人
チャットレディの仕事は、どの事務所・サービスでも18歳以上の女性が対象です。18歳でも高校生は応募できません。応募の際には、顔写真付きの身分証明書による年齢確認があります。
チャットレディの仕事内容
チャットレディは、ライブチャットのサイトに「出演者」として登録し、ログインして待機します。サイトを利用する男性ユーザーが、プロフィールや待機中の様子を見て会話の相手に選ぶと、チャットが始まります。会話はビデオ通話が中心ですが、サイトによっては音声を出さずに文字だけで会話する方法もあります。
話す内容は、日常の雑談、仕事や趣味の話、相談ごとの聞き役などさまざまです。ユーザーとサイトの外で連絡先を交換したり、会ったりすることは、ほとんどのサイトで禁止されています。あくまで画面の中だけで完結する接客の仕事と考えるとイメージしやすいでしょう。
チャットの種類
ライブチャットには、1対1で話す形式と、複数のユーザーが同時に見る形式があります。サイトによって呼び方は違いますが、おおむね次のような種類があります。
| 形式 | 内容 |
|---|---|
| 2ショット | ユーザーと1対1で話す。ほかのユーザーからは見えない |
| 双方向(カメラ付き) | ユーザー側もカメラを映して、お互いの顔を見ながら話す |
| パーティ | 複数のユーザーが同時に入室して話す。人数が多いほど報酬も増える |
| のぞき | 会話中の様子を、ほかのユーザーが見るだけで参加する |
報酬の仕組み
ユーザーは、ライブチャットのサイトでポイントを購入し、会話をした時間に応じてポイントを使います。そのポイントの一部が、チャットレディの報酬になります。何割が報酬になるかを報酬率といい、サイトや事務所、在宅か通勤かによって変わります。
たとえば、国内のライブチャットの一次代理店であるGTMグループの公式サイトでは、在宅チャットレディの報酬率を「50%から」とし、報酬率50%の場合は1分あたり50円からの報酬になると説明しています。また、通勤のチャットルームの報酬率は「30%~」としています。
報酬は会話をした分だけ発生するので、ログインして待機しているだけの時間は、基本的にお金になりません。一部の事務所では、通勤の人向けに時給保証を設けているところもありますが、条件は事務所ごとに違います。報酬の仕組みは、チャットレディの報酬の仕組みでくわしく説明しています。
在宅と通勤の違い
チャットレディの働き方は、家から配信する「在宅」と、事務所が用意したチャットルームに通う「通勤」に分かれます。
| 項目 | 在宅 | 通勤 |
|---|---|---|
| 働く場所 | 自宅 | 事務所のチャットルーム(個室) |
| 必要なもの | パソコンかスマホ、ネット回線、照明など | 基本的に事務所がそろえている |
| 報酬率 | 高めに設定されていることが多い | 在宅より低めだが、設備やサポート込み |
| サポート | 電話・メール・チャット | スタッフにその場で相談できる |
| 向いている人 | 家族と住んでおらず、家で配信できる人 | 家で配信しにくい人、集中して働きたい人 |
家族と同居していて家で配信しにくい人や、機材をそろえる自信がない人は、通勤から始める人もいます。くわしくは在宅チャットレディの始め方と通勤チャットレディとはで説明しています。
ノンアダルトとアダルトの違い
ライブチャットには、会話だけを楽しむノンアダルトと、露出をともなうアダルトがあります。サイト自体が分かれている場合と、同じサイトの中で部屋やカテゴリが分かれている場合があります。
ノンアダルトでは、服を脱ぐなどの行為はしません。サイトの規約で禁止されていることも多いです。アダルトは、そのぶん報酬の単価が高めに設定されている傾向があります。どちらで働くかは自分で選べますし、事務所に応募するときに「ノンアダルトだけで働きたい」と伝えることもできます。違いの詳細はノンアダルトのチャットレディとはをご覧ください。
応募できる人と必要なもの
応募できるのは18歳以上の女性で、高校生は18歳でも応募できません。応募の際には、顔写真付きの身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)で年齢を確認します。GTMグループの公式サイトでは、顔写真のない健康保険証は無効としています。
また、報酬の振込先は本人名義の口座が必要です。家族名義の口座には振り込めないとしている事務所もあります。
始めるまでの流れ
事務所やサービスによって細かい手順は違いますが、おおむね上の流れです。在宅の場合は、応募してから登録が終わるまでが早く、GTMグループの公式サイトでは「通常、応募から1~2時間で登録完了」としています。通勤の場合は、応募のあとに事務所で面接があり、希望すればその日に体験で働ける事務所もあります。
事務所(代理店)を通すか、直接登録するか
ライブチャットのサイトには、自分で直接登録する方法と、事務所(代理店・プロダクションとも呼ばれます)を通して登録する方法があります。事務所を通すと、登録の手続きや配信の設定、稼ぎ方の相談などのサポートを受けられます。複数のライブチャットのサイトと提携している事務所なら、1回の応募で複数のサイトに登録できる場合もあります。
事務所を選ぶときは、報酬率だけでなく、支払いの日と方法、サポートの時間、ノンアダルトで働けるか、身バレ対策の相談ができるかを確認しましょう。
国内ライブチャットの一次代理店 GTMグループ
FANZAライブチャットなど、複数の国内ライブチャットのサイトに、在宅でも通勤でも応募できます。GTMグループの国内ライブチャットレディ募集ページを見る![]()
始める前に知っておきたい注意点
- 収入は人によって大きく違う:完全出来高なので、ログインした時間や会話の量で報酬は大きく変わります。「誰でも月○万円」といった宣伝はうのみにしないこと。
- サイトの外でユーザーと会わない:連絡先の交換や外での待ち合わせは、規約違反になるうえトラブルのもとです。
- 身バレ対策を最初に決める:名前、写真、映り込む背景など、決めておくことがあります。チャットレディの身バレ対策にまとめています。
- 税金の手続きがある:報酬は業務委託の収入なので、所得の額によっては確定申告が必要です。副業と確定申告もあわせて確認してください。
- 本業の就業規則を確認する:会社員の人は、副業が認められているかを先に確かめましょう。
まとめ
- チャットレディは、ライブチャットのサイトで男性ユーザーと会話をして報酬を得る仕事
- 報酬はポイント×報酬率の出来高制。待機中は基本的に報酬にならない
- 在宅と通勤、ノンアダルトとアダルトを、自分で選べる
- 18歳以上の女性(高校生不可)が対象で、顔写真付きの身分証が必要
- 収入を盛った宣伝に注意し、身バレ対策と税金の手続きを先に確認する
あわせて読みたい:チャットレディの報酬の仕組み/在宅チャットレディの始め方/チャットレディの身バレ対策
出典:GTMグループ 国内ライブチャットレディ募集(報酬率・支払い・応募資格・登録までの時間)/チャットレディJP(報酬体系・面接の流れ)